遊具紹介 | 薩摩川内市の幼保連携型認定こども園「青山幼稚園」

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青山幼稚園
  • BUTTAI

    アートはあそびからはじまる

    暮らしの中で本物のアートに触れられる環境づくりを目指し、アート作品が遊具へと生まれ変わりました。
    上下左右のない、幾何学的な形が特徴です。
    走り回ったり、よじ登ったり、じっとのぞき込んだり。 時間帯によって移り変わる様子を一緒に。
    デザイナー : TAKU OBATA(小畑 多丘)

  • HOUSE

    シンプルな要素のハウス遊具

    屋根、窓、ベンチのみで構成された遊具です。
    開放的な空間が篭り滞在する静的な遊びだけでなく「駆け抜ける」「覗き込む」「くぐる」などの動的な遊びを生み出します。
    デザイナー : NAOTO FUKAZAWA

  • Bird in the nest

    巣の中で休んでいる鳥を
    イメージした遊具

    山の斜面を滑り降りるような感覚を楽しむことができる。凹凸に手をかけて登ったり、滑らかな斜面を一生懸命駆け上がったり、子どもたちの様々な姿を見せてくれる。
    デザイナー : AKIRA MINAGAWA(皆川 明)

  • ベイビードラゴン

    空想の動物と冒険のたびに出発

    ベイビードラゴンは空想の動物をモチーフにしたベンチです。
    その大きな頭と人懐っこい笑顔に子どもたちの自由な発想で遊んでもらいたいと願っています。

    デザイナー : EERO AARNIO(エーロ・アールニオ)

  • TAWARA

    触りたくなる 丸いかたち

    丸みを帯びたなめらかな円筒形と方向を感じさせないツルッとした形状は、見立て遊びなど子どもたちの想像力を掻き立て自由な遊びを生み出します。
    デザイナー : NAOTO FUKAZAWA

  • くものいえ

    アーティストの
    ロッカクアヤコ氏と
    コラボレーションした
    室内木製ハウス遊具

    ハウスの内側に描かれた鮮やかな色彩と可愛らしいモチーフは子どもたちが日常生活の中で「本物のアート」にまさしく触れる体験ができます。
    遊びながら更に創造力を広げられるような体験になってほしい、という想いが込められています。
    デザイナー : ロッカクアヤコ

せいくんこども園
  • Flower Bird

    鳥が羽を広げた姿に見立てた
    遊具

    鳥の羽や胴体に乗って、まるで空を飛ぶような感覚で楽しむことができる。
    子どもたち自らが遊び方を発展させながら楽しんでくれる、そんな遊具。
    デザイナー : AKIRA MINAGAWA(皆川 明)

  • SANGO

    遊びながら身体の動かし方を
    考え学ぶ

    ジャングルジムの「当たり前」を変えたランダムに配置された枝がどのように身体を動かせば目的の場所に行けるのか、子ども自らが考え行動することを可能にしています。

  • UKABI

    自分にちょうどいい揺れ体験

    2024年グッドデザイン賞 内閣総理大臣賞受賞

    身体の障害により、従来の馬型のスプリング遊具では「またがる」という行為ができず乗ることができない子がいます。そういった子でも乗ることができるように浮き輪型にしました。
    自分の運動感覚とキャッチする感覚の連動を感じる、フィードバック感覚を自然と養えます。
    監修 : HIROYUKI BENIYA(紅谷 浩之)

せんだい中央保育園
  • SEED

    好奇心の種を植える

    なだらかな丸みは滑ったり、抱きついたり、トンネルをくぐったり、凹みにたまったり、様々な遊びの要素を見つけ出すことができるのです。
    また、透過性素材による光と影が個体なのか、液体なのか、気体なのか、不思議な雰囲気の素材感が子どもたちの五感を刺激します。